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【経審】若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況W9とは

若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況W9とは

経営事項審査(以下、「経審」という。)では、社会性等をはかる指標として評点Wが10つの項目(W1~W10)に分かれています。

そのうちの1つが若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況W9です。

若年の技術者及び技能労働者の育成及び確保の状況W9とは、若年技術職員の継続雇用と新規雇用を評価し加点する項目になります。

建設業界は、就業者の高齢化と若者離れの問題が深刻化しています。

そういった背景から、若者技術者の継続雇用や新規雇用する企業は経審で評価される動きとなっております。

 

若年技術者の継続雇用

審査基準日において、満35歳未満の技術職員の人数が技術職員の人数の合計の15%以上に該当する場合は加点(+1)されます。

技術職員数は「技術職員名簿」に記載する技術職員の合計人数

若年技術者の継続雇用の評点は次のとおりです。

若年技術者の継続雇用 評点
満35歳未満の技術職員が技術職員全体の15%以上
満35歳未満の技術職員が技術職員全体の15%未満

※小数点第二以下切り捨て

 

若年技術者の新規雇用

審査対象年内において、満35歳未満の技術職員のうち、審査対象年内に新規に技術職員となった人数が技術職員の人数の合計の1%以上に該当する場合は加点(+1)されます。

技術職員数は「技術職員名簿」に記載する技術職員の合計人数

若年技術者の新規雇用の評点は次のとおりです。

若年技術者の新規雇用 評点
満35歳未満かつ新規雇用技術職員が技術職員全体の1%以上
満35歳未満かつ新規雇用技術職員が技術職員全体の1%未満

※小数点第二以下切り捨て

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