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【講習実施主体の比較】産業廃棄物収集運搬講習(北海道)

 

本記事では、「産業廃棄物収集運搬業許可の更新時期が近づいているが、講習会をまだ受けていない。」「講習を受けたいと思っているけどどこで受ければいいか迷っている。」という人に向けて、講習会実施主体の比較をまとめました。

講習会実施主体選択の参考にしてください。

 

産業廃棄物収集運搬業許可の更新には講習会の修了証が必要

産業廃棄物収集運搬業許可の更新するためには、講習会を受けなければならない。

これは、すでに多くの人が知っていることかと思います。

産業廃棄物収集運搬業許可を取得したときには、講習会を受講したように更新手続きの際にも講習会の修了証が求められるからです。

 

北海道では、次の2つの団体が産業廃棄物収集運搬の講習会を実施しています。

ホームページで調べれば、それぞれ受講の日程や受講料がわかりますが、比較したいという方のためにまとめてみました。

なお、2021年1月5日現在、各ホームページで出ていた情報をもとに整理しています。

日程などは直近のものを載せています。変更などについては、各ホームページでご確認いただきますようお願いいたします。

 

それではみていきましょう。

 

産業廃棄物収集運搬業許可(更新) 収集・運搬課程(北海道)

講習会実施主体 公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(JWセンター) 一般社団法人環境総合研究所
ホームページ(URL) https://www.jwnet.or.jp https://kansoken.hjk.ne.jp
講習会日程 2022年2月17日(木)13:30
2022年2月18日(金)13:30
2022年1月26日(水)
2022年2月21日(月)
2022年3月24日(木)
講習会場 第二水産ビル(※1) 札幌会場(※2)
受講定員 各回75名 各回35名
受講料(収集・運搬課程) 19,900円(税込) 課程別受講料 28,000円(税込)
テキスト     3,000円(税込)
合計金額   31,000円(税込)
講習会 オンライン講義

(講義視聴時間5時間)

対面式講義(修了考査含む)

(9:00~18:00)

修了認定試験時間 45分(出題数20問) 60分(正誤式、四肢択一)
再試験 〇(1回限り、検定料10,000円)

※1 ・第二水産ビル   札幌市中央区北3条西7丁目1

※2 ・北海道建設会館   札幌市中央区北4条西3丁目1番地
・かでる2・7(北海道立道民活動センター)    札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
・ディアス-1貸会議室   札幌市白石区本通18丁目北2-10

以上のとおり、実施主体によって、講習会の日程や受講料に違いがあります。

公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター(JWセンター)では、対面式の講義を中止し、オンラインで講義を受けて、試験だけ会場に受けに行くという大きな違いがあります。
オンラインでの講義の受講が難しい場合であっても、定期的に「講義ビデオ会場視聴型講習会」も開催されていますのでホームページで確認してみてください。

講習会は誰が受ける必要があるのか

許可申請者が法人の場合は、法人の代表者もしくはその業務を行う法人の役員または業を行おうとする区域にある事業場の代表者です。

また、許可申請者が個人事業主の場合は、申請者または業を行おうとする区域にある事業場の代表者となります。

そのため、必ずしも代表取締役が受講しないといけないというわけではなく、法人の役員が受講すれば更新の要件を満たすことができます。

 

講習会の申し込みなるべく早めに

産業廃棄物収集運搬業許可の更新には、講習会の修了証が必要です。

講習会を受けなければ更新手続きできません。

しかし、講習会も頻繁に行われているわけではないため、すぐに予約がいっぱいになってしまいます。更新を控えている場合には、まずは講習会の申し込みをしましょう。

もし、座学が苦手で修了認定考査に合格できるか不安、どちらがいいのかわからないという場合は、上記に記載できなかった内容などもあわせてご相談にのりますのでお気軽にご相談ください。

 

また、当事務所では、産業廃棄物収集運搬業許可の更新につきましても代行手続きいたします。

書類の作成から、商業登記簿謄本や登記されていないことの証明書などの書類収集、役所への申請まですべてご面倒なお手続きはお任せください。

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